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バッファとは?意味とビジネスでの使い方について

バッファとは

「その見積もりにバッファ入ってる?」

上司からよく言われるけれど、バッファって本当はどういう意味なのでしょうか?バッファの意味とビジネスの現場での正しい使い方について解説します。

バッファの意味

ビジネスで使用する「バッファ」は、時間や金額のゆとりを意味します。時間に余裕がある状態は、バッファがある状態になります。

バッファは英語で「buffer」と書きます。bufferは直訳すると「緩衝器」となり、電車の車両間にあるクッションを意味します。

クッションとゆとりでは、少し意味合いが違いますが、ビジネスで利用されることが増えて、「ゆとり」としての使われ方がデファクトスタンダードになったのでしょう。

ビジネスでのバッファの使い方

バッファの使い方

実際にバッファという言葉を使うシーンを紹介します。

来週末に完成する予定ですが、バッファとして1日計算しています。

例えば、チラシのデザイン制作をしているとしましょう。クライアントからの依頼内容を確認すると、経験から3日間で終わると見積もったとしましょう。しかし、何が起こるか分かりません。クライアントの意向が変わる、メンバーが休む、台風が来て出勤できない、などなど。仕事とはスムーズにいかないから仕事なんですよね。ここでの1日間は、何か起こってもクライアントに迷惑をかけないためのバッファになるわけです。

バッファ無しだったらいくら?

見積を提示されたお客様は、必ず金額に余裕があると思っています。本当は10万円でできるけれど、提示しているのは12万円だったりするからです。もし、バッファ無しで見積をした場合、少しのイレギュラーで赤字案件になってしまいます。

経験のあるビジネスパーソンなら、バッファがあることは誰でも知っています。その上で、バッファ取ってみてよ、って探っているわけです。正直に話す時には、相手が信頼できる人であることが条件です。また、バッファが多すぎた場合は、相手の信頼を一気に失ってしまいますので注意しましょう。

バッファをうまく活用してケースバイケースで交渉できる人材に!

明日の会議にバッファはありますか?

これは少し分かりづらい事例ですが、時間制限があるものに対して利用する「バッファ」は大抵時間の余裕の意味になります。客先に行く時の事務所を出るバッファ、なども時間に余裕を持ってという意味になります。

事例を見て分かる通り、多くが時間と金額に対してバッファを利用しています。これ以外の活用方法についてはあまり意識をしなくてもいいでしょう。バッファと聞いたら、時間や金額のゆとりだと認識しておけば大丈夫です。

 

 

バッファのある人材になろう

バッファはあるのか!と怒鳴っている言っている上司にバッファが無ければ悲しくなりますね。一生懸命であることは分かりますが、余裕のない上司にはビジネスパーソンとしての魅力に欠けます。

バッファのある人材を一緒に目指していきましょう!私も執筆しながら、もっと余裕を持たなければな・・・と反省しています。